
【写真:Getty Images】
FIFA U-17女子ワールドカップ2026(U-17女子W杯)のグループDで、U-17日本女子代表が開幕2連勝を飾り、決勝トーナメント進出を決めた。グループ首位突破はまだ確定していないが、ラウンド16ではどの国と対戦することになるのだろうか。日本の最終順位によって変わる対戦相手候補を整理する。
16強の相手はどこに?
日本は初戦でU-17ザンビア女子代表に5-0で快勝。第2節ではU-17フランス女子代表を2-0で下し、勝ち点6、得失点差プラス7で首位に立つ。一方、U-17ベネズエラ女子代表がザンビアを3-2で破って勝ち点3に伸ばしたため、1位通過は持ち越しとなった。
日本は最終節でベネズエラと対戦する。勝利か引き分けならD組首位が確定。敗れた場合はベネズエラに順位で上回られる可能性があり、フランスの結果次第では3チームが勝ち点6で並ぶこともある。
仮にD組首位突破を決めた場合、ベスト16ではグループB、E、Fのいずれかの3位と対戦する。
22日時点で、グループBは前回女王のU-17北朝鮮女子代表が2連勝で首位。U-17ポーランド女子代表とU-17ナイジェリア女子代表が勝ち点3で並び、ポーランドが2位、ナイジェリアが3位につけている。
グループEはU-17アメリカ合衆国女子代表が初戦で17-0の歴史的大勝を記録し、U-17中国女子代表も3-0で勝利。両国が勝ち点3で並び、U-17ケニア女子代表とU-17サモア女子代表が追う。
グループFはU-17スペイン女子代表が初戦を2-0で制して首位。U-17チリ女子代表とU-17オーストラリア女子代表が勝ち点1で続き、U-17メキシコ女子代表は勝ち点0で最下位という状況だ。
一方、グループAでは欧州女王のU-17ドイツ女子代表が開幕2連勝を飾り、最終節を待たずに首位突破を確定させている。開催国のU-17モロッコ女子代表とU-17アルゼンチン女子代表が勝ち点3で続き、2位争いを繰り広げている。
日本がD組2位となれば、ベスト16の相手はE組1位となり、アメリカや中国と対戦する可能性がある。3位ならA組首位のドイツ、またはB組首位との対戦が想定される。
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