【写真:Getty Images】
日本代表FW前田大然が所属するイングランド・プレミアリーグのイプスウィッチ・タウンは、アンブロ製の2026/27シーズンのサードユニフォームを発表した。地元のアート集団「Call Me Ted(コール・ミー・テッド)」とのコラボレーションによって誕生した一着で、黒と金を基調に、街の歴史的建造物などを描いた地図柄が特徴となっている。
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新サードユニフォームを発表
新ユニフォームは黒い生地にグレーの細かな模様を重ね、16世紀のチューダー朝時代の古地図を思わせるデザインを採用。地図には、本拠地ポートマン・ロードをはじめ、街の中心部に位置するコーンヒル、ウォーターフロント、歴史的建造物のクライストチャーチ・マンション、バターマーケット、ウルジーズ・ゲートなど、地元を象徴する場所が描かれている。
胸には通常のクラブエンブレムに代わり、イングランド東部サフォーク地方に由来する馬「サフォーク・パンチ」を単独であしらった金色の紋章を配置。アンブロやメインスポンサー「HALO」のロゴもゴールドで統一され、黒を基調としたユニフォームに華やかさを加えている。
さらに、袖にはイプスウィッチのサポーターであり、クラブの少数株主でもある英国人歌手エド・シーランのアルバム「Play」のロゴを採用。地図の中にもシーラン本人の姿が描かれるなど、クラブとゆかりの深い人物への敬意が込められている。
デザインを手掛けた「Call Me Ted」は、イプスウィッチのサポーターが中心となって活動するアート集団だ。今回の地図柄は、今年3月にクラブの社会貢献活動を担うイプスウィッチ・タウン財団との共同企画で制作されたウォームアップシャツにも使用されていた。
また、クラブ公式によると、シーランもアメリカでの公演で新ユニフォームを披露したという。街の歴史や文化、サポーターとのつながりを全面に描いた特別な一着となっている。
クラブのX公式アカウントでは、新ユニフォームのデザインを公開した。