【写真:Getty Images】
サウジ・プロフェッショナルリーグ第11節、アル・ファイサリー対アル・ナスルの試合が現地時間23日に行われ、アル・ナスルが3-1で勝利した。FWクリスティアーノ・ロナウドは後半開始早々にヘディングで追加点を記録。クラブとポルトガル代表でのキャリア通算得点を982に伸ばし、前人未到の1000ゴール達成まで残り18得点に迫っている。
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C・ロナウドがキャリア通算982ゴール目
C・ロナウドは前節のNEOM戦でPKを失敗するなど、得点を奪えず。キャリア通算981ゴールで足踏みしていた。
アンジェ・ポステコグルー監督率いるアル・ナスルは、開始4分に先制に成功する。FWサディオ・マネのパスを受けたFWアブドゥラー・アル・ハムダンが、ペナルティーエリア外から右足でシュートを放ち、ゴール右下隅へ突き刺した。
迎えた49分、C・ロナウドが貴重な追加点を記録する。右サイドで得たFKからMFジョアン・フェリックスがゴール前へクロスを送り込むと、C・ロナウドが相手DFと競り合いながら頭で合わせる。ボールは相手DFアンドレイ・ジロットに当たってコースが変わり、ゴールに吸い込まれた。VARによる確認が行われたものの、得点は認められ、C・ロナウドはキャリア通算982ゴール目を記録した。
さらに52分には、C・ロナウドが再びゴールネットを揺らす。しかし、VARの確認によって、得点につながるプレーに関与したアル・ハムダンのオフサイドが認められ、ゴールは取り消された。
その後、アル・ナスルは66分にFWテオ・ボンゴンダのヘディング弾で1点を返される。それでも79分、アル・ハムダンのパスから途中出場のFWアンジェロが追加点を奪い、3-1で勝利を収めた。
なお、相手DFに当たったことでオウンゴールとの見方も出たが、リーグ公式記録ではC・ロナウドの得点となっている。C・ロナウドは今回の得点でキャリア通算982ゴールに到達。1000ゴールという大台まで残り18得点となった。