【写真:Getty Images】
2026年のバロンドール授賞式が現地時間26日にロンドンで開催される。英紙『The Independent』は22日、男子バロンドールの最新パワーランキングを発表。バイエルン・ミュンヘンのFWハリー・ケインを1位に選び、バルセロナのFWラミン・ヤマルを2位、MFロドリを3位とした。受賞者の発表が迫るなか、同紙はケインの得点力とクラブでの実績を高く評価している。
バロンドール最新パワーランキングを英紙が発表
2026年のバロンドール争いでは、スペイン代表のワールドカップ(W杯)優勝に貢献したヤマルとロドリ、イングランド代表のケインらが有力候補に挙がっている。
首位に浮上したケインは、2025/26シーズンに公式戦51試合で61得点を記録し、バイエルンのリーグ戦と国内カップの2冠に貢献。W杯でも6得点を挙げ、イングランド代表の3位入りを支えた。さらに今季も11試合で17ゴールに関与。同紙は、クラブと代表で積み重ねた数字が受賞争いで強力な材料になるとみている。
2位に後退したヤマルも、昨季の公式戦で24得点18アシストを記録し、バルセロナのリーグ優勝に貢献。W杯制覇に加え、イングランドとのネーションズリーグでも得点を挙げ、ケインとの直接対決で存在感を示した。今季も12試合で20得点に関与しており、同紙はクラブでの実績がロドリを上回る評価につながっていると指摘する。
3位に順位を上げたロドリは、W杯でスペイン代表の中盤を支配し、大会最優秀選手に選出された点が大きな強みだ。一方、昨季のクラブでの活躍は負傷からの復帰もあって際立ったものではなかったと分析。ただ、今夏加入したバルセロナでリーグ開幕9連勝に貢献していることも追い風とみている。
4位はレアル・マドリードのFWキリアン・エムバペ。W杯で10得点を挙げて得点王に輝き、昨季もクラブで44試合42得点を記録したものの、無冠に終わったことが評価を左右した。5位にはW杯で8得点を挙げ、アルゼンチン代表を準優勝に導いたFWリオネル・メッシが入っている。
以下、6位にウスマン・デンベレ、7位にジュード・ベリンガム、8位にアーリング・ハーランド、9位にマイケル・オリーズが続き、10位にはパウ・クバルシが初登場した。ケインが首位に立った英紙の予想は、実際の受賞結果と一致するだろうか。
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