【写真:Getty Images】
イングランド・チャンピオンシップ(イングランド2部)第12節、ウェストハム・ユナイテッド対サウサンプトンの試合が現地時間24日に行われ、サウサンプトンが3-2で勝利した。日本代表MF松木玖生は先発出場し、開始早々の先制ゴールで勝利に貢献。現地メディア『Saints Marching』は同日、「5人の勝者」を選ぶ中で松木を最初に取り上げ、その活躍を高く評価している。
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先制弾でウェストハム撃破に貢献!
松木は開始2分、左サイドから仕掛けたMFレオ・シエンツァのシュートを相手GKが弾いたところに素早く反応。こぼれ球を左足で流し込み、今季リーグ戦3得点目を記録した。その後、サウサンプトンは11分にDFジェームズ・ブリー、34分にはFWルイス・ドビンが追加点を奪取。ウェストハムの反撃を振り切り、敵地で貴重な勝ち点3を手にしている。
同メディアは「ウェストハムに3-2で勝利したサウサンプトンの5人の勝者と1人の敗者」と題した記事を掲載。その中で「勝者その1 松木玖生」と前置きし、日本人MFを称賛した。開始わずか2分でゴールを決め、試合の流れを作ったことを高く評価している。
また、73分間プレーした松木が4回のデュエルに勝利したことにも言及。豊富な運動量を発揮し、チームのために精力的にプレーしたことを取り上げた。
さらに、同メディアは松木について「現在、彼はエッカート監督が信頼を寄せる右ウイングの先発選手だ」と評価。14日のノリッジ戦でも決勝ゴールを記録するなど、昇格を目指すチームで重要な得点を重ねている点に注目した。得点力だけでなく、指揮官から信頼される先発選手としての存在感を強調している。
サウサンプトンはこの勝利によって、リーグ戦9試合無敗だったウェストハムに黒星をつけ、順位も6位に浮上した。