【写真:Getty Images】
イングランド・プレミアリーグ第8節、マンチェスター・ユナイテッド対ボーンマスの試合が現地時間25日に行われ、ホームのユナイテッドが0-3で敗れた。この結果、ユナイテッドは公式戦8試合未勝利となり、リーグ戦では16位に低迷。降格圏までわずか1ポイント差となっている。
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ボーンマスにホームで3失点惨敗
21日に行われたUEFAチャンピオンズリーグ(CL)のコモ戦で1-4と敗れていたユナイテッド。マイケル・キャリック監督は、主将のMFブルーノ・フェルナンデスをベンチに置くなど、先発メンバーを4人変更してボーンマス戦に臨んだ。
試合は序盤からボーンマスが積極的に攻撃を仕掛ける展開となる。FWラヤンのヘディングシュートやFWエヴァニウソンの決定機などでユナイテッドのゴールを脅かした。
すると38分、ボーンマスが先制に成功する。右サイドで獲得したFKからFWジャスティン・クライファートがゴール前にクロスを送ると、ファーサイドでフリーとなっていたラヤンが左足で合わせてネットを揺らした。
さらに43分、DFレニー・ヨロが自陣で足を滑らせてボールを失うと、これを奪ったDFアドリアン・トリュフェールがゴール前に折り返す。最後はMFマーカス・タヴァーニアーが押し込み、ボーンマスが2点をリードして前半を終えた。
後半開始直後にはエヴァニウソンがネットを揺らしたものの、オフサイドの判定で得点は認められなかった。ユナイテッドも反撃を試みたが、得点を奪うことができない。迎えた71分、MFルイス・クックのロングボールに反応したエヴァニウソンが、飛び出してきたGKセンヌ・ラメンスをかわし、角度のない位置から無人のゴールへシュートを決めた。
その後もユナイテッドは得点を奪えず、0-3で試合終了。ボール保持率63%、シュート17本を記録しながらも、枠内シュートはわずか3本にとどまった。
データサイト『Opta』によると、ユナイテッドは開幕8試合で1勝4分3敗の勝ち点7にとどまり、1986/87シーズンの同時点(勝ち点4)以来、40年ぶりの低水準となった。また、プレミアリーグのホームゲームで喫した最大点差の敗戦としても、2024年12月のボーンマス戦(0-3)以来となっている。
次節は30日に行われ、ユナイテッドはアウェイでチェルシーと対戦する予定だ。