レアル・マドリードが、3年ぶりにバロンドール授賞式に出席する。スペインメディア『マルカ』によると、クラブは現地時間26日にロンドンで開催される授賞式に向けて出発した。
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レアル・マドリード、3年ぶりにバロンドールへ
マドリーは2024年、当時の最有力候補とみられていたヴィニシウス・ジュニオールが受賞しないと判明したことを受け、パリで開催された授賞式への出席を直前で取りやめた。最終的に受賞したのは、当時マンチェスター・シティに所属していたロドリだった。2025年もクラブからの出席者はおらず、今回が3年ぶりの復帰となる。
同メディアによると、今回の出席は、欧州サッカー連盟(UEFA)との関係改善を背景としている。マドリードは欧州スーパーリーグ構想をめぐり、UEFAなどと対立していたが、今年2月にはUEFA、欧州クラブ協会(EFC)との間で争いを終結させる合意が発表されていた。
今回の代表団を率いるのは、エミリオ・ブトラゲーニョ氏。エムバペのほか、フェリシア・シュレーダー、マルク・ククレジャ、ヤン・ディオマンデら、各賞にノミネートされた人物も授賞式に出席するという。一方、フロレンティーノ・ペレス会長はロンドンに姿を見せない見通しだ。
『マルカ』は、ペレス会長の欠席もエムバペの受賞を予想するうえでの材料になると指摘。ハリー・ケインが有力候補として挙げられていると伝えた。
3年ぶりに授賞式へ出席するレアル・マドリード。クラブとUEFA、EFCの関係改善を示す動きとなるなか、エムバペが初のバロンドール受賞を果たすかにも注目が集まる。
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