リヴァプールのレジェンドであるスティーヴン・ジェラード氏が、古巣に不足している選手のタイプを指摘した。イングランドメディア『リヴァプール・エコー』が27日に報じている。
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スティーヴン・ジェラード氏が古巣を語る
アンドニ・イラオラ監督が率いるリヴァプールは、現地時間25日に行われたプレミアリーグ第9節のブライトン戦で2-0の勝利を収めた。これで公式戦4連勝となり、直近4試合で14得点を記録。アレクサンデル・イサク、ブラッドリー・バルコラ、フロリアン・ヴィルツらが得点を挙げ、攻撃陣が存在感を示している。
ジェラード氏も、リヴァプールの攻撃陣を高く評価。
一方で、同氏は守備面に課題が残っていると指摘。アレクシス・マック・アリスターが好調を取り戻し、ライアン・フラーフェンベルフがチームに復帰したことに触れつつ、ドミニク・ソボスライも加われば中盤はより強固になると見ている。
それでも、ジェラード氏は「今後を考えると、イラオラ監督や一部のリヴァプールファンは反対するかもしれないが、リヴァプールには中盤で力強さを発揮する選手が足りないと思う」と主張。さらに「中盤の中央を支え、相手に中央を突破させず、さまざまな問題を解決する選手だ。例えば、ファビーニョのような選手だ」と語った。
攻撃や得点に意識が向きがちなチームには、ボールを失った際のリスクを考え、守備の問題を解決する選手が必要だという。ジェラード氏はマンチェスター・シティのロドリを例に挙げながら、マック・アリスターについては優れた選手だと認めつつも、そうした役割を担う選手としては「トップレベルではない」との見解を示した。
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