【写真:Getty Images】
韓国サッカー協会(KFA)は29日、11月に行われる国際親善試合2試合に臨む韓国代表メンバー26人を発表した。ロベルト・モレノ暫定監督は、FWソン・フンミン(ロサンゼルスFC)やDFキム・ミンジェ(バイエルン・ミュンヘン)ら主力を招集する一方、19歳のMFソン・ジョンボム(FCソウル)ら2人を初選出している。
11月代表ウィークのメンバー26人を発表
韓国代表は9月から10月にかけて国際親善試合4試合を実施。エクアドル代表に3-0で勝利した後、ウルグアイ代表には1-4で敗れた。続くベネズエラ代表戦は0-0の引き分けに終わったものの、最終戦ではウズベキスタン代表を2-0で下し、モレノ監督就任後の4試合を2勝1分1敗で終えている。
今回のメンバーには、主将のソン・フンミンをはじめ、MFイ・ガンイン(アトレティコ・マドリード/スペイン)、MFイ・ジェソン(マインツ)、MFファン・インボム(ポルト)、MFファン・ヒチャン(シャルケ)、キム・ミンジェらが引き続き選出された。
一方、新たに代表入りを果たしたのが、FCソウルに所属する19歳のMFソン・ジョンボムと、江原FCの21歳DFシン・ミンハだ。ソン・ジョンボムは今季Kリーグで30試合に出場し、2得点2アシストを記録。FCソウルのリーグ優勝に貢献した。シン・ミンハも今季リーグ戦21試合に出場し、2026年のアジア競技大会では金メダル獲得を経験している。
さらに、DFキム・ジス(ブレントフォード)、MFオム・ジソン(スウォンジー・シティ)、MFチョン・ウヨン(ウニオン・ベルリン)らも新たに招集された。前回の9月・10月のメンバーからは計6人が加わった一方、FWチョ・ギュソン(ミッティラン)、MFペク・スンホ(バーミンガム・シティ)、MFキム・ミンス(レンジャーズ)、MFチョン・スンウォン(FCソウル)ら10人が選外となった。
モレノ監督は今回の初招集となった2人について、若さと将来性を評価している。9月・10月には30人を招集したが、今回は26人に絞り込んだ。
韓国代表は11月13日にサウジアラビア代表、17日にカタール代表と対戦する。いずれもカタールのドーハで行われる予定で、2026年最後の国際親善試合となる。また、モレノ暫定監督は11月までの契約となっており、今回の2連戦を含めた6試合の結果を踏まえて今後の去就が判断される予定だ。
発表された韓国代表メンバー26人は以下の通り。
【GK】
キム・スンギュ(FC東京/日本)
チョ・ヒョヌ(蔚山HD/韓国)
ソン・ボムグン(全北現代/韓国)
【DF】
ソル・ヨンウ(アウクスブルク/ドイツ)
チェ・ジュン(FCソウル/韓国)
イ・ハンボム(クラブ・ブルッヘ/ベルギー)
キム・ミンジェ(バイエルン・ミュンヘン/ドイツ)
キム・ジス(ブレントフォード/イングランド)
シン・ミンハ(江原FC/韓国)
チョ・ヒョンテク(蔚山HD/韓国)
イ・ミョンジェ(大田ハナシチズン/韓国)
【MF】
パク・ジンソプ(浙江FC/中国)
キム・ボンス(大田ハナシチズン/韓国)
ソン・ジョンボム(FCソウル/韓国)
ファン・インボム(ポルト/ポルトガル)
パク・テジュン(金泉尚武/韓国)
イ・ジェソン(マインツ/ドイツ)
イ・ガンイン(アトレティコ・マドリード/スペイン)
チョン・ウヨン(ウニオン・ベルリン/ドイツ)
オム・ジソン(スウォンジー・シティ/イングランド)
ソン・ミンギュ(ナシオナル/ポルトガル)
ファン・ヒチャン(シャルケ/ドイツ)
【FW】
イ・ドンギョン(蔚山HD/韓国)
ソン・フンミン(ロサンゼルスFC/アメリカ)
オ・ヒョンギュ(ベシクタシュ/トルコ)
オ・セフン(清水エスパルス/日本)