【写真:Getty Images】
アディダスと日本人デザイナーの山本耀司氏が手がける「Y-3」による特別スパイク「F50 Hyperfast Elite Y-3(F50 ハイパーファスト エリート Y-3)」が登場した。鮮やかなブルーを基調に龍を大胆に描いたデザインが特徴で、バルセロナのスペイン代表FWラミン・ヤマルが現地時間25日に行われたレアル・マドリードとの「エル・クラシコ」で着用した。
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クラシコではアディダスとY-3の特別スパイクを着用
今回のモデルは、アディダスとY-3による「Y-3 Beast Limited Collection」の一つ。2006年に登場した「Beast Pack」のデザインを現代のスパイクに取り入れたもので、当時の「+F50.6 TUNIT」に描かれていた龍を、最新のF50で再解釈している。
新作は鮮やかなブルーをベースに、前足部には鋭い目を持つ龍の顔を大胆に配置。かかとに向かってうろこを思わせる模様が広がり、青や白などを重ねた細かなグラフィックが特徴だ。サイドには黒いスリーストライプスを採用し、山本氏のサインもあしらわれている。さらに、光の角度によって色合いが変化するソールを組み合わせた。
この特別モデルは、25日のクラシコでも注目を集めた。スペイン紙『El Debate』は同日、龍と虎をモチーフにした新作スパイクを紹介。バルセロナのヤマルに加え、レアル・マドリードのロドリゴ、ブラヒム・ディアス、ディーン・ハイセンらが青いF50を着用したと紹介した。また、鮮やかなブルーを採用したデザインについて、スピードや爆発力を象徴するものと伝えている。
一方、同時に登場した「Predator Elite Y-3」は、虎をモチーフにした特別モデルだ。黄色やオレンジを基調に、前足部には牙をむき出した虎の顔を描き、黒のしま模様を大胆に配置。レアル・マドリードのイングランド代表MFジュード・ベリンガムらも、25日のクラシコで着用した。
adidas Footballの公式Instagramでは、龍と虎をモチーフにした2種類のスパイクを紹介しており、それぞれの特徴的なデザインを公開している。