【写真:Getty Images】
イタリア・セリエAのナポリは現地時間23日、EA7と共同で2026/27シーズンのハロウィン限定ユニフォームを発表した。クラブエンブレムに暗闇で光る加工を施した特別モデルで、フィールドプレーヤー用はわずか2026着の限定販売となる。
ハロウィン限定ユニフォーム
今回のユニフォームは、ナポリの民間伝承に登場する精霊「ムナチエッロ(Munaciello)」をテーマに制作された。ムナチエッロは、地下世界の秘密を守る小さな精霊で、気分によって人々に幸運をもたらしたり、いたずらを仕掛けたりする存在として知られている。
フィールドプレーヤー用のユニフォームは、ブラックを基調としたデザイン。ポロシャツ風の襟や袖にはナポリを象徴する水色を配置している。また、生地全体には同系色の立体的な模様が施されており、黒一色の中にも変化を持たせた仕上がりとなっている。
最大の特徴は、暗闇で光るクラブエンブレムだ。エンブレムの周囲にはムナチエッロが身に着けるフードをモチーフにしたグラフィックを配置。さらに、EA7のロゴは古い井戸をイメージした枠で囲まれ、両ロゴには精霊の目もデザインされている。
クラブ公式サイトでは、今回の限定ユニフォームについて「古くから伝わる伝説の魅力を、コレクター向けのシャツへと昇華させた」と紹介している。
また、GK用にはレッドを基調としたモデルも登場。フィールドプレーヤー用が2026着、GK用が126着限定で、それぞれ襟の内側にシリアルナンバーが刻まれている。
ナポリのインスタグラム公式アカウントでは、新ユニフォームのデザインを公開。発表時のビジュアルにはMFスコット・マクトミネイやGKアレックス・メレトがモデルとして登場し、ハロウィン限定モデルを着用した姿を披露している。