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サウサンプトンMF松木玖生、2試合連続先制弾で今季4点目! 昇格争いのライバルQPRを相手に躍動、斉藤光毅との“日本人対決”を制す

text by 編集部 photo by Getty Images
サウサンプトンMF松木玖生

【写真:Getty Images】



 イングランド・チャンピオンシップ第13節、サウサンプトン対クイーンズ・パーク・レンジャーズ(QPR)の試合が現地時間10月31日に行われ、サウサンプトンが4-1で勝利した。日本代表MF松木玖生は2試合連続となる今季リーグ戦4ゴール目を記録。QPRのMF斉藤光毅も途中出場した。

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2試合連続先制弾で今季4点目


 第12節終了時点で、サウサンプトンは7勝3分2敗の勝ち点20で6位(4ポイントの減点処分)。リーグ戦4試合無敗(3勝1分)と好調を維持しており、前節はウェストハムに3-2で勝利し、松木が開始2分に先制点を決めていた。一方、QPRは5勝5分2敗の勝ち点20で8位につけ、前節はスウォンジーを5-0で下している。

 松木は2試合連続で先発出場。サウサンプトンは、ジェームズ・ウォード=プラウズやレオ・シエンツァ、ルイス・ドビンらもスタメンに名を連ねた。対するQPRでは斉藤がベンチスタートとなった。

 開始5分、松木はゴール前でフリーの状態から左足でシュートを放つが、ボールはクロスバーを越えてしまう。それでも11分、シエンツァが左サイドから切れ込んで放ったシュートが相手DFに当たり、ファーサイドの松木のもとへ。松木はゴールを背にした状態で左足でボールを収めると、素早く反転して右足を振り抜き、ゴール左隅に突き刺した。

 その後、前半終了間際にはサウサンプトンはドビンがネットを揺らしたものの、ジャック・スティーヴンスのオフサイドで認められず、1-0で折り返した。



 55分、ライアン・マニングの折り返しからキャメロン・ブラッグがゴールを決め、サウサンプトンが追加点。QPRは59分、ハーヴェイ・ヴェイルに代えて斉藤、クワメ・ポクに代えてカラモコ・デンベレを投入した。

 しかし66分、マニングのCKからケヴェン・シュロッターベックが頭で合わせて3点目を奪う。QPRも68分、デンベレのパスを受けたリチャード・コネが決めて1点を返したが、サウサンプトンはリードを守った。

 87分には松木に代わってサミュエル・エドジーが出場。後半アディショナルタイム、途中出場のウェリントンがダメ押しの4点目を決め、4-1で試合終了。サウサンプトンはリーグ戦2連勝を飾り、5位を維持した。松木は直近4試合で3得点と好調を維持している。

 次節は11月3日に行われ、サウサンプトンは敵地でWBAと対戦する予定だ。

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