【写真:Getty Images】
イングランド・プレミアリーグ第9節、アストン・ヴィラ対フラムの試合が現地時間10月31日に行われ、1-1の引き分けに終わった。アストン・ヴィラに所属する日本代表GK鈴木彩艶は先発出場し、前半には好セーブを披露。しかし、後半にコーナーキック(CK)でハイボールの処理を誤り、オウンゴールによる同点弾を許す痛恨のミスが生まれた。
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痛恨のオウンゴール
リーグ戦3連勝を狙うアストン・ヴィラは、鈴木を先発起用。DFパウ・トーレスやMFジョン・マッギン、FWニコラス・ジャクソンらもスタメンに名を連ねた。
16分、アストン・ヴィラはPKを獲得したものの、マッギンのシュートはクロスバーを直撃。それでも39分、ヨハン・マンザンビのパスを受けたジャクソンが右足でシュートを決め、先制に成功した。
一方、鈴木も前半に見せ場を作る。フラムのオスカー・ボブがゴール前でシュートを放ったが、鈴木が好セーブで阻止。
しかし、後半に思わぬミスが生まれる。フラムのアレックス・イウォビが蹴ったCKに対し、鈴木がハイボールの処理を誤る。ボールをゴールラインの内側に落としてしまい、オウンゴールによって同点に追いつかれた。
前半には相手の決定機を阻止してチームを救った鈴木だったが、後半にはCKへの対応で失点に直結するミスを犯してしまった。その後、アストン・ヴィラは勝ち越し点を奪えず、1-1のまま試合終了。リーグ戦3連勝を逃し、3勝3分3敗の勝ち点12で暫定9位となった。