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サウサンプトンMF松木玖生、華麗な反転から今季4得点目を現地絶賛 すでに「欠かせない存在」「自信に満ちあふれている」と高評価

text by 編集部 photo by Getty Images
サウサンプトンMF松木玖生
【写真:Getty Images】



 イングランド・チャンピオンシップ第13節、サウサンプトン対クイーンズ・パーク・レンジャーズ(QPR)の試合が現地時間10月31日に行われ、サウサンプトンが4-1で勝利した。日本代表MF松木玖生は先発出場し、2試合連続となる今季リーグ戦4得点目を記録。英メディア『Saints Marching』は同日、松木をチーム内での「勝者」の筆頭に挙げ、その活躍を高く評価している。

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華麗な反転から今季4得点目を現地絶賛


 サウサンプトンは開始5分、松木がゴール前で決定機を迎えたものの、シュートは枠を外れた。しかし、11分にはゴールに背を向けた状態でボールを収め、素早い反転から右足で先制ゴールを記録。その後も攻撃を仕掛けたチームは後半に3得点を奪い、4-1で快勝した。

 『Saints Marching』は、「4人の勝者と2人の敗者」と前置きし、松木をQPR戦での「勝者」として取り上げた。同メディアは「松木玖生は、いつも勝者の側に名を連ねているように思える」と称賛。2試合連続で先制ゴールを決めた日本代表MFの好調ぶりに注目している。

 さらに、松木について「現在の松木は自信に満ちあふれている」と高く評価した。今季リーグ戦の得点数を4に伸ばしたことにも言及し、トンダ・エッカート監督が以前に予想していたシーズン2桁得点の達成にも期待を寄せている。

 また、同メディアは右サイドのポジション争いにも注目。MFトム・フェロウズが今回もベンチ入りしながら出場機会を得られなかったことを取り上げ、松木が活躍を続けていることで、フェロウズが定位置を取り戻せない状況だと分析した。そのうえで、松木は右サイドで「欠かせない存在」になりつつあるとの見方を示している。



 さらに、松木に10点満点中7.5点をつけ、「数分前により簡単なチャンスを逃したものの、11分の先制ゴールで試合の流れを作った」と評価。シュート4本を記録し、相手から3度のファウルを獲得するなど、右サイドで積極的にプレーしたことを伝えている。

 サウサンプトンはこの勝利で5位に浮上。次節は11月3日に行われ、敵地でWBAと対戦する予定だ。

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