元リヴァプールのジェイミー・キャラガー氏が、リヴァプールに所属するアルゼンチン代表MFアレクシス・マック・アリスターに苦言を呈した。現地時間1日に行われたプレミアリーグ第9節のアーセナル戦で、同選手がアーセナルのイングランド代表FWノニ・マドゥエケと接触した場面について、「恥ずべき行為だ」と批判した。イギリスメディア『ESPN』が報じた。
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ジェイミー・キャラガー氏がアレクシス・マック・アリスターに苦言
問題の場面は、アーセナルが1-0で勝利した試合の79分に起きた。マック・アリスターとマドゥエケが顔を近づけて対峙すると、マック・アリスターが倒れ込んだ。VAR(ビデオ・アシスタント・レフェリー)はマドゥエケに対する処分を見送ったが、この一連のプレーにキャラガー氏が反応した。
同氏は『Sky Sports』で「マドゥエケが退場にならなくて本当に良かった。私たちは毅然とした態度で問題を指摘し、『これは恥ずべき行為だ』と言わなければならない」とコメント。さらに「頭を後ろに引いて頭突きをすれば、もちろんレッドカードだ。しかし、ただ顔を近づけ合い、相手に触れられただけで倒れて退場になるというのはどうなのか」と疑問を呈した。
また、「マック・アリスターのあの行為は冗談では済まされない。やめなければならない」と批判。「選手たちは、そうした行為で退場処分を引き出せると分かっているから、審判を欺こうとしている」と指摘した。
なお、同試合ではアーセナルのカイ・ハフェルツが決勝点を記録。アーセナルは勝ち点3を獲得してプレミアリーグ首位に浮上し、リヴァプールとの勝ち点差を9に広げている。
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