イングランド・ウィメンズ・スーパーリーグ(WSL)のアストン・ヴィラWFCに所属するなでしこジャパン(サッカー日本女子代表)GK大熊茜の評価が急上昇だ。スポーツのデータサイト『Sofascore』の週間ベストイレブンに選出されている。
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大熊茜がベストイレブン選出
今夏からアストン・ヴィラでプレーしている大熊は、開幕戦のチェルシー戦でいきなりスタメンに抜擢されると、強豪相手に1失点に抑え、1-1のドローで勝ち点1獲得に貢献。
なでしこジャパンでは、マンチェスター・シティWFCの山下杏也加が正守護神に君臨しているが、クラブでの活躍により大熊の株が急上昇中だ。
1日に行われたWSL第8節のアーセナル・ウィメン戦に大熊が先発出場。
25分、大熊の浮き球のパスが繋がり、チャシティ・グラントのゴールでアストン・ヴィラが先制に成功する。
10月18日のリヴァプールFCウィメン戦でアシストを記録した大熊は、アーセナル戦では起点となり、ゴールに関与している。
大熊は攻撃の起点だけでなく、アーセナルのシュートをことごとくストップ。
85分に決められたアレッシア・ルッソのヘディングシュートは、大熊はノーチャンスだったが、アーセナルを1点に抑える大活躍となった。
『Sofascore』によると、アーセナルの枠内シュート8本のうち、大熊は7本のセーブでチームを救っていた。
そのうち6本はペナルティエリア内からのシュートだったという。
大熊は同メディアのベストイレブンに堂々の選出。
寸評では、「クリーンシートは達成できなかったが、彼女のプレーは大きな価値があった」と評価されている。
その他の選手では、チェルシーのメルバイン・マラード、ケイティ・マッケイブ、エリー・カーペンターらが名を連ねている。
『Sofascore』が選定したWSL第8節のベストイレブンは以下の通り。
▽GK
大熊茜(アストン・ヴィラ)
▽DF
ジェード・ローズ(マンチェスター・シティ)
ケイトリン・ヘイズ(ブライトン)
マヌエラ・バネガス(ブライトン)
▽MF
エリー・カーペンター(チェルシー)
ヴィクトリア・ペロヴァ(トッテナム)
オリビア・ホルト(トッテナム)
ケイティ・マッケイブ(チェルシー)
▽FW
レイラ・ヴァンデラー(ウェストハム)
メルバイン・マラード(チェルシー)
ヴィヴィアン・アッセイ(ウェストハム)
