【写真:Getty Images】
FIFA U-17女子ワールドカップ2026(U-17女子W杯)の準決勝全2試合が現地時間11月4日に行われる。U-17日本女子代表(リトルなでしこ)は大会3連覇を狙うU-17北朝鮮女子代表と対戦。もう一方の試合ではU-17ブラジル女子代表とU-17ナイジェリア女子代表が激突し、決勝進出を懸けた戦いが繰り広げられる。
リトルなでしこは前回女王北朝鮮と激突
2014年大会以来、12年ぶりの世界一を目指す日本は、グループステージを3戦全勝、9得点無失点で首位突破。決勝トーナメント1回戦ではU-17ケニア女子代表に3-1で逆転勝利し、準々決勝ではU-17ガーナ女子代表を1-0で下した。開幕5連勝、13得点1失点という好成績で、2016年大会以来10年ぶりとなるベスト4進出を決めている。
対する北朝鮮は、グループステージを2勝1敗で首位通過。決勝トーナメント1回戦では開催国のU-17モロッコ女子代表に6-0、準々決勝ではU-17アメリカ女子代表に3-0で完勝し、5試合で22得点を記録している。2024年大会、2025年大会を連覇している前回女王は、今年5月のU-17女子アジアカップ決勝でも日本を5-1で撃破。日本にとっては雪辱を懸けた一戦となる。
また、ブラジルはグループステージを無敗で突破すると、決勝トーナメント1回戦ではU-17ポーランド女子代表と3-3で引き分け、PK戦を8-7で制して準々決勝へ進出。U-17中国女子代表との一戦では先制を許したものの、FWエレナの2得点で2-1の逆転勝利を収めた。昨年に続く2大会連続のベスト4進出を果たし、大会初の決勝進出を目指す。
一方、ナイジェリアはグループステージ初戦でポーランドに1-2で敗れたものの、第2戦でU-17プエルトリコ女子代表に2-0で勝利。最終節では北朝鮮を3-1で破り、決勝トーナメント進出を決めた。決勝トーナメント1回戦ではU-17メキシコ女子代表に2-1、準々決勝ではU-17ベネズエラ女子代表に1-0で勝利。2022年大会以来4年ぶりのベスト4入りを果たし、ブラジルと同じく初の決勝進出を狙う。
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