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「ある意味、賭けに出て失敗」守田英正、移籍が土壇場破談!?日本人大集合ならず「代役のメディカルチェック不合格で」

text by 編集部 photo by Getty Images

スポルティング 守田英正
スポルティングCPの守田英正【写真:Getty Images】



 スポルティングCPに所属する30歳の守田英正に対し、エールディビジのアヤックスが移籍期間の最終日に土壇場でオファーを提示した。しかし、守田の後釜となるはずだった選手がメディカルチェック不合格となり、スポルティングが補強に失敗したことで、守田の移籍も破談に終わったようだ。オランダメディア『フートバル・プリミュール』が3日に報じている。
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守田英正、アヤックス移籍が近づいていたが…

 守田は2022年7月、CDサンタ・クララからスポルティングCPへ完全移籍。

 加入初年度でリーグ戦29試合に出場し、6得点3アシストを記録して優勝に貢献した。

 それ以降も主力として活躍しており、今季は公式戦29試合で2アシストをマークしている。

 ただ、現時点で契約延長の話はなく、現行のままなら2026年7月に退団する予定だ。

 すでに契約満了半年前から他クラブとの交渉が可能であるため、今冬にチームを去るとの選択肢もある。

 そんな中、移籍最終日にアヤックスが守田の獲得へ向けてアプローチしてきたようだ。

 スポルティングとしても、ある選手の獲得が視野に入っていたため、守田を放出する準備に移る。



 しかし、同メディアによると「アヤックスは守田もリストに入れていたが、彼の代役となるはずだった選手がメディカルチェックを通過できなかった」という。

 それを踏まえ「ある意味、賭けに出て失敗した」と伝えた。

 アヤックスはNECナイメヘンに在籍する日本代表MF佐野航大の獲得に失敗。

 リバプールの日本代表MF遠藤航も補強候補の一人だったが、特に具体的な交渉には発展しなかった。

 アーセナル退団後に無所属だった日本代表DF冨安健洋をチームに加え、板倉滉に続く日本人選手となったが、それ以上の人員は増えずに終えている。

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