ソシエダMF久保建英【写真:Getty Images】
スペイン・ラ・リーガ第3節、レアル・ソシエダ対エスパニョールの試合が現地時間29日に行われ、ホームのソシエダが2-1で勝利した。日本代表MF久保建英はベンチスタートとなり、77分から途中出場。開幕2連敗を喫していたソシエダは、今季のリーグ戦初勝利を収めた。
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今季初のスタメン落ち
ソシエダは前節のレアル・マドリード戦から先発メンバーを4人変更。開幕から2試合連続で先発していた久保は今季初のベンチスタートとなり、77分から途中出場した。
開始4分、ソシエダが先制に成功する。前線からのプレスで相手のミスを誘うと、ボールを拾ったミケル・オヤルサバルがペナルティーエリア手前まで運び、アンデル・バレネチェアへパス。バレネチェアが右足でゴール右上へ突き刺した。
その後もソシエダが主導権を握り、オヤルサバルのミドルシュートやオーリ・オスカールソンのヘディングでゴールに迫る。しかし、エスパニョールのGKマルコ・ドミトロビッチの好守やクロスバーに阻まれてしまった。すると前半終了間際、ハビ・エルナンデスのクロスにロベルト・フェルナンデスが合わせて、エスパニョールが同点とする。
そのままスコアは動かず、1-1でハーフタイムを迎えた。
後半はエスパニョールに押し込まれる時間もあったが、62分にソシエダが勝ち越す。ロングボールのこぼれ球を回収したソシエダは、前線のオヤルサバルへとつなぐ。相手DFを引きつけたオヤルサバルが、抜け出したオスカールソンへスルーパス。最後はオスカールソンがGKとの一対一を制し、ソシエダが2-1と勝ち越した。
77分、久保はルカ・スチッチに代わってピッチへ入った。ゴンサロ・ゲデスも投入され、ソシエダは攻撃陣を入れ替えながら追加点を狙う。
後半アディショナルタイムには、GKアレックス・レミロが右肩を痛めるアクシデントが発生。判定を巡る抗議によって、ペッレグリーノ・マタラッツォ監督とアシスタントコーチのオメル・トプラク氏が退場となった。
次節は3日に行われ、ソシエダはホームにセルタを迎える。