【写真:Getty Images】
イタリア・セリエAのユベントスは現地時間1日、トッテナムからセネガル代表MFパプ・マタル・サールを期限付き移籍で獲得したことを正式発表した。クラブ公式サイトでは、契約期間は2027年6月30日までと伝えている。
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条件付き買い取り義務が付くレンタル移籍
ユベントスが公表した財務文書によれば、レンタル料は250万ユーロ(約4億6250万円)で、これとは別に30万ユーロ(約5550万円)の諸経費が発生する。
また、2026/27シーズン中に特定の条件を満たした場合、2750万ユーロ(約50億8750万円)での買い取りが義務となる。条件の内容は公表されておらず、完全移籍となった場合の移籍金本体は計3000万ユーロ(約55億5000万円)となる。
イタリアメディア『Sky Sport Italia』も、250万ユーロ(約4億6250万円)の有償レンタルに、2750万ユーロ(約50億8750万円)の条件付き買い取り義務が付く契約だと伝えた。
2002年生まれのサールは、母国セネガルからフランスのメスへ移り、若くしてリーグ・アンで頭角を現した。2021年にトッテナムへ加入し、最初の1年間は期限付き移籍でメスに残留。
その後はプレミアリーグで100試合以上に出場し、2024/25シーズンにはUEFAヨーロッパリーグ制覇を経験した。セネガル代表としても2022年のアフリカネーションズカップ優勝メンバーとなっている。
昨季はトッテナムで公式戦37試合に出場。プレミアリーグでは26試合に出場して2得点4アシストを記録したものの、先発は13試合にとどまった。
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