【写真:Getty Images】
イングランド・プレミアリーグのエバートンは現地時間1日、マンチェスター・シティからイングランド代表FWジャック・グリーリッシュを期限付き移籍で獲得したことを発表した。契約期間は2026/27シーズン終了まで。昨季もエバートンでプレーした30歳のアタッカーが、2季連続でデイビッド・モイーズ監督の下へ加わる。
断然お得なセットプランも登場「U-NEXTサッカーパック」に加入[PR]
2シーズン連続の期限付き移籍
英メディア『talkSPORT』によれば、エバートンはグリーリッシュがシティで受け取る給与の約90%を負担することで合意したという。シティは完全移籍での放出も検討していたが、グリーリッシュ本人が昨季を過ごしたエバートンへの復帰を希望し、再度のレンタル移籍が成立したと伝えられている。
グリーリッシュはアストン・ヴィラの下部組織出身で、トップチームでは主将も担当。2021年夏、当時の英国史上最高額となる1億ポンドでマンチェスター・シティへ加入した。シティではプレミアリーグ3度、UEFAチャンピオンズリーグ、FAカップ、クラブワールドカップなどを制し、2022/23シーズンの3冠達成にも貢献している。
出場機会を求めて加入した昨季のエバートンでは、公式戦22試合で2得点6アシストを記録。左サイドからのドリブルやボールキープ、チャンスメイクで攻撃の中心となった。しかし、1月のアストン・ヴィラ戦で足を負傷し、手術を受けたことでシーズン後半を欠場していた。
エバートンは今夏、昨季の攻撃を支えたFWイリマン・エンジアイがマンチェスター・シティへ移籍。創造性を持つアタッカーの補強が必要となるなか、クラブやサポーターとの関係を築いていたグリーリッシュの復帰を実現させた。
負傷によって昨季は不完全燃焼に終わったものの、モイーズ監督の下では本来の積極性と自信を取り戻していた。再び中心選手として継続的に出場し、エバートンを上位争いへ導けるか注目される。
【関連記事】
【一覧表】日本人選手 海外移籍情報2026/27
プレミアリーグ移籍情報|全20クラブ加入・退団【2026/27シーズン】
佐野海舟、土壇場でプレミアリーグ移籍の可能性が浮上! マインツに約52億円オファー?
【了】
