
【写真:Getty Images】
6日に行われる明治安田Jリーグでは、関東地方で悪天候による試合開催への影響が懸念されている。6日昼時点では、千葉、柏、横浜、川崎、東京で予定されている対象5試合について中止や延期は発表されていない。
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千葉で「1時間60ミリ」予想。開催中止の判断は?
気象庁によると、千葉県では6日、前線の北上や湿った空気の影響で雨となり、昼過ぎから雷を伴って激しく降る所がある見込み。夜遅くには非常に激しい雨となる所もあり、北西部・北東部では7日6時までの24時間降水量が多い所で200ミリ、1時間では60ミリと予想されている。
特に天候の推移を注視する必要がありそうなのが、18時開始のジェフユナイテッド千葉対ガンバ大阪と、19時開始の柏レイソル対横浜F・マリノスだ。
千葉は6日13時、G大阪戦について「13時現在予定どおり開催いたします」と発表した。ただし、今後の天候次第では試合が中断や中止となる可能性があるとしており、変更が発生した場合には公式ウェブサイトや公式SNSで案内するとしている。
さらに神奈川県では、18時からニッパツ三ツ沢球技場でJ2の横浜FC対アルビレックス新潟、19時からMUFGスタジアムで川崎フロンターレ対清水エスパルスが予定されている。
川崎も同日の清水戦について、スタジアム周辺は降雨予報となっているものの「現時点では予定通り開催の見込み」と発表した。一方、公共交通機関などの状況も踏まえ、来場者の安全や競技の実施が困難と見込まれる場合には、試合を延期したり、開始時刻を遅らせたりする可能性があるとしている。
東京都でも19時30分から味の素スタジアムでFC東京対京都サンガF.C.が行われる予定で、関東南部の雨の状況次第では影響を受ける可能性がある。
一方、18時開始の鹿島アントラーズ対浦和レッズについては、鹿嶋市では試合時間帯に雨が弱まる予報も出ており、現時点では上記5試合ほど天候の影響が大きい状況ではない。
Jリーグ規約第62条では、試合の中止は原則として主審がマッチコミッショナーや両クラブの実行委員の意見を参考に決定すると定められている。また、悪天候や公共交通機関の不通などの不可抗力によって開催が困難だとチェアマンが判断した場合にも中止となる。
雨量による一律の中止基準は示されておらず、雨や雷、ピッチの状態、交通機関への影響などを踏まえて総合的に判断されることになる。
6日13時台の時点では、対象となる各試合の中止や延期は発表されていない。観戦を予定している人は、Jリーグや各クラブ、交通機関などから発表される最新情報を確認したうえで、安全を最優先に判断する必要がありそうだ。
※9月6日13時40分追記:ジェフユナイテッド千葉はガンバ大阪戦について、13時現在「予定どおり開催」と発表しました。ただし、今後の天候次第では中断や中止となる可能性があるとしています。また、川崎フロンターレも清水エスパルス戦について「現時点では予定通り開催の見込み」と発表。今後の状況によっては試合の延期や開始時刻を遅らせる可能性があるとしています。
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