U-20日本女子代表(ヤングなでしこ)【写真:Getty Images】
FIFA U-20女子ワールドカップ2026(U-20女子W杯)グループDの第1節が現地時間6日に行われ、U-20日本女子代表(ヤングなでしこ)とU-20イタリア女子代表が白星スタートを切った。一方、3度の優勝を誇るU-20アメリカ女子代表とU-20ニュージーランド女子代表は黒星発進。初戦を終え、日本とイタリアが勝ち点3で並んでいる。
米国はまさかの黒星
今大会には24チームが出場し、4チームずつ6組に分かれてグループステージを戦う。各組の上位2チームが自動的にラウンド16へ進出し、さらに各組3位の6チームのうち成績上位4チームも決勝トーナメントへ進む。そのため、グループ3位でも突破の可能性が残るレギュレーションだ。
第1節で日本はニュージーランドと対戦。0-0で迎えた後半に途中出場の松永未夢が先制点を奪った。59分に同点とされたものの、後半アディショナルタイムに松永がPKを決めて2-1。前回2024年大会準優勝の日本が苦しみながらも勝ち点3を手にした。
もう1試合ではイタリアがアメリカを2-1で撃破した。アメリカが18分にミケイラ・ジョンソンのゴールで先制したが、イタリアは40分にパオラ・ファッダが同点弾。59分にはジャーダ・ペッレグリーノ・チモが逆転ゴールを決め、そのまま逃げ切った。アメリカは終盤にゴールネットを揺らしたものの、VARチェックの末にオフサイドとなり、初戦を落としている。
第1節終了時点で、イタリアと日本が1勝、2得点1失点、得失点差「+1」、勝ち点3で首位タイ。アメリカとニュージーランドは1敗、1得点2失点、得失点差「-1」、勝ち点0で3位タイとなっている。
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