J1リーグのヴィッセル神戸は9日、FC町田ゼルビアから32歳のFWエリキが完全移籍で加入することを発表した。2025年に期限付き移籍で、神戸でプレーしていたブラジル人FWが1年ぶりの復帰となった。
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エリキがヴィッセル神戸へ移籍
エリキは、2019年にブラジルのパルメイラスから横浜F・マリノスへ期限付き移籍し、15年ぶりのリーグ優勝に大きく貢献。
2021年1月に期限付き移籍期間の満了が発表され、中国の長春亜泰足球倶楽部へ加入した。
2023年に町田へ移籍すると、J2で30試合18ゴールと活躍し、チームのJ1昇格とJ2年間最優秀選手を受賞。
2025シーズンは神戸へレンタル移籍し、リーグ戦29試合で9得点を挙げたが、町田へ復帰となった。
今季のJ1百年構想リーグでは18試合に出場し、8得点をマークするも、今季のリーグ戦では出場なし。
エリキはクラブ公式サイトを通じて、「神戸という街は僕たちを温かく迎え、たくさんの愛を与えてくれました。そして、神戸は僕たち家族にとって大切な場所になりました。今、僕たちは新たな章を刻むために神戸へ帰ってきました。感謝の気持ちを胸いっぱいに抱きながら、勝利への飢えはあの頃と何も変わっていません」などとコメントしている。
J1優勝と悲願のAFCチャンピオンズリーグエリート(ACLE)制覇を目指す神戸にとっては、日本で活躍しているFWは大きな戦力になるはずだ。
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