Jリーグは10日、8月度の「月間ベストゴール賞」を発表した。J1では、サンフレッチェ広島FW鈴木章斗が受賞した。対象となったゴールは、2026/27明治安田J1リーグ第2節の浦和レッズ戦での先制点。完璧な崩しを左足ボレーで沈めた鮮やかな一撃だった。
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鈴木章斗が月間ベストゴール受賞
広島が浦和の本拠地・「埼玉スタジアム2002」に乗り込んだ一戦。見事な得点が生まれたのは、0-0で迎えた16分だった。
アウェイチームは、DFラインから浦和のハイプレスを素早いパスワークで剥がしていくと、佐々木翔の縦パスを左サイドで受けた鈴木がセバスティアン・アレーにダイレクトで預ける。
ボールを受けたアレーは、逆サイドの中野就斗に展開。そして、背後に走り出した川辺駿が右サイドでボールを受けると、ゴール前に折り返す。これを大外から走り込んだ背番号10が、豪快に左足でダイレクトボレー。流れるような展開から仕留めた完璧な一撃だった。
鈴木は、今回の受賞について、Jリーグを通じてコメントを発表している。
「8月の月間ベストゴールに選んでいただきありがとうございます。このゴールは自分でとったものではなく、自分たちが目指しているサッカーが出せた、チームで受賞したゴールだと思っています。チームの皆さんに感謝したいです。これからも広島らしいゴールを増やしていけるように頑張ります」
