【写真:Getty Images】
イタリア・セリエA第4節、アタランタ対カリアリの試合が現地時間12日に行われ、カリアリに所属する日本代表DF菅原由勢が68分に途中出場。今夏に加入した新天地で初出場を果たし、自身にとって初となるセリエAのピッチに立った。試合はカリアリが2-1で勝利している。
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カリアリ加入後初出場
ベンチスタートとなった菅原は、68分に負傷したDFゼ・ペドロに代わって途中出場。加入後初めてメンバー入りした一戦で出場機会をつかみ、イタリアでの新たなキャリアをスタートさせた。
カリアリは19分にポール・メンディのゴールで先制。前半終了間際にジャンルカ・スカマッカの得点で追いつかれたが、後半に得たPKから勝ち越しに成功した。そのままリードを守り切り、敵地で強豪アタランタを撃破した。
菅原は9月1日、サウサンプトンから買い取りオプション付きの期限付き移籍でカリアリに加入。カリアリ史上初の日本人選手となった。買い取りオプションは550万ユーロ(約10億円)と報じられている。
加入後は登録に関する手続きの影響もあり、ここまで公式戦に出場できていなかったが、アタランタ戦を前に手続きが完了。初めて遠征メンバーに入り、そのままセリエAデビューを飾った。
名古屋グランパスの下部組織出身の菅原は、2019年にAZへ渡って欧州挑戦を開始。その後サウサンプトンへ移籍し、昨季はヴェルダー・ブレーメンに期限付き移籍してブンデスリーガ31試合で6アシストを記録した。オランダ、イングランド、ドイツを経て、26歳でイタリアの舞台にも第一歩を記した。