【写真:Getty Images】
スペイン・ラ・リーガ第5節、レアル・ソシエダ対アトレティコ・マドリードの試合が現地時間13日に行われ、ホームのソシエダが0-3で敗れた。ソシエダに所属する日本代表MF久保建英はベンチスタートとなり、71分から途中出場している。
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チームは終盤3失点でアトレティコに0-3完敗
前節エルチェ戦を3-2で制したソシエダが、アトレティコをホームに迎えた一戦。チームを率いるペルグリノ・マタラッツォ監督は、DFホン・アランブル、MFルカ・スチッチ、FWゴンサロ・ゲデス、そしてFWミケル・オヤルサバルらを先発に起用。久保は2試合連続ベンチスタートとなった。
試合は互いに決定打を欠く展開となる。アトレティコは序盤、イ・ガンインがシュートを放つも枠を捉えられない。一方のソシエダは徐々に主導権を握り、34分にはルカ・スチッチがゴール前でチャンスを迎えたがシュートは枠外。40分にはセルヒオ・ゴメスが直接FKでゴールを狙ったものの、GKヤン・オブラクに阻まれた。
スコアレスで迎えた後半も均衡した展開が続く。先制点が欲しいマタラッツォ監督は71分、バレネチェアとゲデスを下げ、久保とFWジョブ・オチエングを投入。久保は右サイドに入り、膠着した攻撃の活性化を図った。
しかし82分、オチエングが自陣ペナルティーエリア内でボールをコントロールしようとした際にハンドを取られ、アトレティコにPKが与えられる。VARでも判定は覆らず、アレハンドロ・グリマルドが冷静に決めてアウェイチームが先制した。
追いつきたいソシエダだったが、89分にはカウンターからジョナサン・デイビッドに追加点を許す。さらに後半アディショナルタイムにはジュリアーノ・シメオネにもゴールを奪われ、終盤だけで3失点を喫した。
試合は0-3で終了。ソシエダは終盤に崩れて今季リーグ戦3敗目。アトレティコは勝ち点を10として、4位へ浮上した。
ソシエダは17日にUEFAヨーロッパリーグのリーグフェーズ第1節でボーンマスと対戦。その後、20日に敵地でバレンシアと対戦する。