PSVに所属するMF佐野航大が、4年後のワールドカップ(W杯)出場への思いを語った。オランダメディア『Voetbal International』が16日に報じている。
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PSV佐野航大が次回のW杯を見据える
佐野は今夏のW杯メンバーから外れたものの、「正直に言うと、本当に落ち込んだのは短い時間だけでした」とコメント。兄の佐野海舟やNECナイメヘンで共にプレーした小川航基、塩貝健人が選出されたことについては、「とても嬉しかったです。自分が選ばれなかったことは、自分自身の問題でした」と振り返っている。
また、「怒ってはいませんでした。監督の決断であって、僕の決断ではないので。あの時点では、監督はほかの選手のほうが良いと判断したのだと思います」と語った。
そのうえで、佐野は4年後のW杯出場を目標に掲げている。
「ヨーロッパでプレーしている良い選手がたくさんいて、みんな成長し続けています。4年後には、兄と一緒に日本代表の中盤でW杯に立ちたいです。佐野と佐野。今はそのために努力しています」
今季はPSVの一員としてチャンピオンズリーグ(CL)にも挑む。レアル・マドリードやアトレティコ・マドリード、ポルト、RBライプツィヒとの対戦を控えるなか、佐野は「抽選結果を見たとき、いろいろな感情が湧きました。たくさんの感情です。笑ってしまいましたし、『えっ、何これ?』と思いました。アトレティコ・マドリード、レアル・マドリード。サンティアゴ・ベルナベウでプレーするなんて、正直まだ想像できません」と心境を明かした。
さらに、「普段は試合前にあまり緊張しないのですが、今回は緊張するかもしれません。求められるレベルにすぐ適応できるか、とても楽しみです」と続けている。
CLについては、「毎試合ごとに考えていきます。頭の中ですでに勝点を数えているわけではありません。それには意味がないです。どの試合にも勝つチャンスはあります。ただ、自分たちが良いプレーをしなければ、本来負けてはいけない相手にも負ける可能性があります。だから、いつも同じ気持ちでピッチに入ります」と説明。
「CLでの戦いには大きな自信を持っています。それは、チームの選手たちのクオリティによるものです」と、PSVの欧州舞台での戦いに自信を示した。
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