日本サッカー協会(JFA)は17日、キリンチャレンジカップ2026およびキリンカップサッカー2026に臨むサッカー日本代表のメンバーを発表した。日本代表を率いる森保一監督が会見に臨み、横浜F・マリノスに所属するFW谷村海那の初招集の理由などについて説明している。
谷村海那の日本代表初招集の理由は?
FIFAワールドカップ2026(北中米W杯)終了後、最初の試合に臨む日本は、4連戦に向けて31名を招集した。
キリンチャレンジカップでウルグアイ、ベネズエラと対戦し、キリンカップサッカーではエクアドルと対戦(10月5日の試合は対戦相手が未定)する。
森保監督は、久保建英、堂安律、前田大然、上田綺世ら常連組を招集。
一方、谷村、中野就斗、松木玖生、齋藤俊輔の4名が初招集となった。
特に、マリノスの谷村は今季のJ1でここまで7試合の出場で6ゴールをマークし、得点ランキング2位に位置している。
森保監督は、谷村の招集理由について「マネージメントという意味で、4試合で選手をどうローテンションさせていくかは、決めているわけではないですが、そこで今一番点を取っている選手、結果を出している選手ということで、代表で見させてもらいたいです」とコメント。
さらに、「点を取ることも優れているとは思いますが、チームの戦術の中で、より多くの場面に関わりながら、最後ゴールを奪うことができるということで、全員攻守と考えた時にフィットして、チームを勝たせてくれると思い、招集しました」と谷村について説明している。
W杯メンバーであり、現在はFC町田ゼルビアでプレーするFW小川航基については、「呼べるのであれば、航基も呼びたかったです」と話しつつ、「単純に2人(谷村と小川)を入れ替えたというわけではない」とも明言した。
また、「選ばれなかった選手にとっては、悔しくて、ストレスが溜まることをしてしまっているかもしれないですが、日本サッカー全体のことを考えれば、やっていかなければいけないことかなと思い、判断させていただいております」と話している。
【関連記事】
日本代表、キリンチャレンジカップ2026のキックオフ時間や放送予定は?
日本代表、異例の“半年間”に何を期待すればいいのか。結局は現状維持? 森保一監督の花道を見届けるだけ?【コラム】
日本代表は「史上最強」ではなかった。森保一監督を本当に続投させるべきか? 「目標」に遠く及んでいない現実を見るべき
【了】

