【写真:Getty Images】
第20回アジア競技大会(2026/愛知・名古屋)の男子サッカー・グループC第2節が18日に行われ、U-23ベトナム代表がU-23フィリピン代表を2-0で下した。初戦のクウェート戦を1-1で引き分けていたベトナムは今大会初勝利。1勝1分の勝点4として、準々決勝進出へ前進した。
フィリピン撃破で初白星
初戦ではクウェートを相手に試合を優位に進めながら、4度もポストやクロスバーに阻まれて1-1のドロー。勝利が欲しい第2節では、フィリピンが自陣深くに人数をかける中、序盤からボールを保持して攻め込んだ。
しかし、前半のベトナムは決定機を作りながらゴールを奪うことができない。ボール支配率は70%を記録したものの、フィリピンの守備を崩し切れず0-0で折り返した。
後半に入るとフィリピンに反撃を許したが、74分にベトナムがスコアを動かす。最終ラインの背後へ送られたロングボールにFWグエン・タイン・ニャンが抜け出すと、冷静に流し込み、待望の先制点を奪った。
さらに87分、中央から攻め込んだベトナムはFWグエン・レ・ファットがフィニッシュ。一度はクロスバーに阻まれたものの、こぼれ球を自ら押し込んで2-0とし、勝負を決めた。初戦では攻め込みながら勝ち切れなかったベトナムが、今回は終盤の2得点で勝点3を手にしている。
同組ではウズベキスタンがクウェートを2-0で下して2連勝。ウズベキスタンが勝点6、ベトナムが同4となった。ベトナムは22日の最終節でウズベキスタンとグループ首位の座をかけて対戦する。
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