【写真:Getty Images】
第20回アジア競技大会(2026/愛知・名古屋)の男子サッカー・グループC第2節が18日に行われ、U-21世代を中心とするウズベキスタン代表がU-23クウェート代表を2-0で下した。初戦でフィリピンに5-1で大勝していたウズベキスタンは開幕2連勝。勝点6として、最終節を残して準々決勝進出を決めた。
数的不利も完封勝利
2028年ロサンゼルス五輪を見据えて若い世代を中心に今大会へ臨んでいるウズベキスタン。第1節では後半に4得点を奪うなど攻撃力を見せ、フィリピンを5-1で撃破していた。
第2節でも立ち上がりから試合を動かす。6分、MFサイドゥマルホン・サイドヌルラエフのアシストからMFサルドルベク・バフロモフが先制点を記録。さらに36分にはMFムハンマダリ・ウリンボエフのパスを受けたバフロモフが再びネットを揺らし、前半だけで2得点を奪った。
2-0で迎えた後半、ウズベキスタンにアクシデントが発生。48分、DFルジボイ・ファイズラエフがこの日2枚目のイエローカードを受けて退場。残り時間の大部分を10人で戦うことになった。
数的優位となったクウェートは攻勢を強め、52分にはCKからのヘディングシュートがポストを直撃。それでも、ウズベキスタンは集中した守備で相手にゴールを許さない。結局、前半に奪った2点のリードを最後まで守り切り、2-0で完封勝利を収めた。
ウズベキスタンは開幕2連勝で勝点6。同日にベトナムがフィリピンを2-0で下したことで、グループCはウズベキスタンが首位、勝点4のベトナムが2位、クウェートが同1、フィリピンが同0となった。
各チーム残り1試合となり、3位クウェートが最終節に勝利しても勝点4までしか伸ばせないため、ウズベキスタンの2位以内が確定。最終節を残して準々決勝進出を決めている。22日にはベトナムと対戦し、グループ首位の座を争う。
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