日本サッカー協会(JFA)は22日、10月に行われる欧州遠征(フランス、ドイツ)に臨むなでしこジャパン(サッカー日本女子代表)のメンバーを発表した。女子ブンデスリーガのブレーメンFW島田芽依が初招集となった。島田の今季の成績はどのようなものなのだろうか。
島田芽依の今季成績は?
今回のメンバーでは、長谷川唯、藤野あおば、長野風花など常連組も順当に選出。
一方で、唯一のFIFA女子ワールドカップ優勝経験者であった熊谷紗希、怪我の松窪真心と清水梨紗などが外れている。
そして、島田が今回のメンバーでは唯一初招集となった。
三菱重工浦和レッズレディースの下部組織出身である島田は、2021年にトップチームへ昇格するも、当初は菅澤優衣香が絶対的エースとして君臨しており、出場機会が限られていた。
しかし、ウィングでもプレーしながら、徐々に頭角をあらわすと、昨季はWEリーグで全22試合に出場し、15ゴールの活躍を果たした。
今夏の移籍市場で、浦和からブレーメンへ加入し、海外初挑戦。
島田はプレシーズンマッチでも得点を重ね、今季の開幕戦であるマインツ戦に先発すると、公式戦デビューからわずか2分で初ゴールを奪ってみせた。
続くライプツィヒ戦で2試合連続のゴールをマークし、21日のシュトゥットガルト戦では、ドローに終わるが、先制点を挙げ、今季ここまで5試合で3得点と絶好調だ。
島田は得点感覚と嗅覚に優れており、積極的にゴールを狙える選手。
また、味方を活かすプレーもでき、柔軟性のあるアタッカーだ。
海外初挑戦も、プレシーズンから好調だった島田は、初招集となったが、結果を残せば、来年の女子W杯のメンバーに入れるかもしれない。
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