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アジア大会女子サッカーの“ベスト8”が出揃う なでしこジャパンは3戦20得点無失点、北朝鮮&中国も首位通過

text by 編集部 photo by Getty Images
26年9月14日 アジア競技大会 GS初戦、対戦に臨むなでしこジャパン

なでしこジャパン(サッカー日本女子代表)【写真:Getty Images】



 第20回アジア競技大会(2026/愛知・名古屋)の女子サッカーは、グループステージ全日程が終了し、準々決勝に進出する8か国が出揃った。なでしこジャパン(日本女子代表)をはじめ、アジアの強豪国が順当に決勝トーナメント進出を決めている。

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なでしこジャパンは3戦20得点無失点

 グループEでは、日本がタイとベトナムにそれぞれ8-0で大勝すると、最終節でもチャイニーズ・タイペイを4-0で撃破。3戦全勝、20得点無失点の圧倒的な成績で首位通過を決めた。2連勝していたチャイニーズ・タイペイが2位。ベトナムは最終節でタイと0-0で引き分け、0勝1分2敗の勝点1ながら、3位チームの成績上位に入り8強へ進んだ。

 グループFでは、ともに2連勝で最終節を迎えた北朝鮮と韓国が直接対決。試合は1-1で引き分けとなり、両国が勝点7で並んだものの、得失点差で上回った北朝鮮が首位、韓国が2位となった。北朝鮮は3試合で19得点1失点と、こちらも圧倒的な数字を残している。

 グループGでは、中国が最終節でフィリピンに5-1で大勝。FWワン・イェンウェンがハットトリックを達成し、2勝1分の勝点7で首位通過を決めた。ウズベキスタンもホンコン・チャイナに2-1で勝利し、勝点5で2位。フィリピンは最終節で敗れたものの勝点4で3位となり、成績上位の3位チームとして準々決勝へ進んだ。



 この結果、女子サッカーのベスト8が出揃った。日本、チャイニーズ・タイペイ、北朝鮮、韓国、中国、ウズベキスタン、フィリピン、ベトナムの8か国が決勝トーナメントへ進出。グループステージを3連勝で突破した日本をはじめ、北朝鮮、中国など各組を勝ち上がったチームが、準々決勝から一発勝負の戦いに臨む。

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