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アジア大会女子サッカー“準々決勝”のカードが決定 なでしこジャパンはフィリピン、勝利すれば“日韓戦”の可能性

text by 編集部 photo by Getty Images
26年9月14日 アジア競技大会 GS初戦、対戦に臨むなでしこジャパン

【写真:Getty Images】



 第20回アジア競技大会(2026/愛知・名古屋)の女子サッカーはグループステージ全日程が終了し、準々決勝の対戦カードが決定した。なでしこジャパン(日本女子代表)はフィリピン女子代表と対戦。そのほか、北朝鮮女子代表対チャイニーズ・タイペイ女子代表、中国女子代表対ベトナム女子代表、韓国女子代表対ウズベキスタン女子代表の4カードが組まれた。

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なでしこジャパンはフィリピン

 グループEを首位で突破した日本は、タイに8-0、ベトナムに8-0、チャイニーズ・タイペイに4-0で勝利。3戦全勝、20得点無失点と圧倒的な成績で決勝トーナメントへ進んだ。準々決勝では、グループGを3位で通過したフィリピンと激突する。

 フィリピンは初戦でウズベキスタンと引き分けると、第2節ではホンコン・チャイナに2-0で勝利。最終節では中国に1-5で敗れたものの、1勝1分1敗の勝点4として、3位チームの成績上位に入り8強進出を決めた。

 グループF首位の北朝鮮はチャイニーズ・タイペイと対戦する。北朝鮮はグループステージ3試合で19得点1失点。最終節では韓国と1-1で引き分けたものの、得失点差で首位の座を守った。一方、韓国はF組2位となり、G組2位のウズベキスタンと4強入りを争う。



 グループGを2勝1分で首位通過した中国はベトナムと対戦。ベトナムはグループステージで0勝1分2敗の勝点1だったが、3位チームの成績でミャンマーを上回り、最後の8強切符を手にした。

 トーナメントの組み合わせでは、日本対フィリピンの勝者は、準決勝で韓国対ウズベキスタンの勝者と対戦する。日本と韓国がともに準々決勝を突破すれば、4強で日韓対決が実現する。一方、北朝鮮と中国は反対側のブロックに入り、日本とは決勝まで対戦しない組み合わせとなった。

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