ダメ押しとなる3点目のゴールを奪ったサッカー日本代表の上田綺世【写真:田中伸弥】
サッカー日本代表は24日、キリンチャレンジカップ2026でウルグアイ代表と対戦。FW上田綺世が後半アディショナルタイムにダメ押しとなる3点目を決め、3-1で勝利を飾った。
試合を決定づけるゴールを奪った上田綺世
63分に途中出場した上田綺世は、後半終了間際に塩貝健人の決勝点をお膳立て。しかし、現在フランスの地でゴールを量産するストライカーは、これだけでは終わらなかった。
アディショナルタイムに入り、試合終了が迫る最終盤。伊東純也の縦パスに反応した上田が、飛び出してきたGKをかわしてゴールに流し込み、試合を決定づける3点目を奪った。
試合後、上田はこのゴールについて「純也くんと試合に入る前から擦り合わせていた部分だったんで、ゴールになってよかったです」と振り返った。
FIFAワールドカップ(W杯)2026北中米大会後、初めて迎えた代表戦。「南米の強豪相手で、タフなゲームになることは試合前から予想していたんですけど、チームとして前半からアグレッシブにいいサッカーができたと思います」と手応えを口にした。
また、スタンドから送られたサポーターの声援については、「より高いモチベーションでゲームに入れましたし、そのおかげで今日の結果を得られたと思います」と感謝を示した。
日本代表は今回の代表期間で、今後も国内で3試合を戦う。上田は「このシリーズ、あと日本で3試合あるんでしっかり勝って、またその先に各々が続いていけるように、頑張りたいと思います」と今後を見据えた。
第3次森保ジャパンの初陣でゴールを決めた上田。W杯後の新たな船出を勝利で飾り、さらなる戦いへと歩みを進める。
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