サッカー日本代表MF佐野航大が24日、キリンチャレンジカップ2026のウルグアイ代表戦に先発出場した。兄・佐野海舟とダブルボランチを組み、前半45分間プレー。試合後、兄弟でのコンビや自身のパフォーマンスを振り返った。
サッカー日本代表MF佐野航大が試合を総括
代表でボランチの一角として先発するのは初めてだったが、佐野航大は「チームも2枚でやってるので、そういった意味ではやりやすさは感じてます。あそこの距離感が良ければ、シャドーにはすぐに簡単に出せるので、チームとして戦えたっていうのはすごい感じてますね」と手応えを語った。
兄の海舟とボランチを組んだことについては、「そんなこと考える余裕なかったです。自分は自分のやるべきことをやるっていう意識で入ったので、前に一回やってるので、別にあんまり何も思わなかったです」と振り返った。
一方で、自身のパフォーマンスについては「全然まだまだだなと思ってます」と自己評価。守備の強度やビルドアップ、ゴールに入っていくプレーなどを課題に挙げ、「守備の強度だったり、そういうところで奪えるところがあれば、もっともっと攻撃につなげれたなと思うし、ビルドアップのところだったりもまだまだ擦り合わせていかないといけないなと思います」と語った。
この日は前半のみの出場となったが、本人は45分間での交代を「知らなかったです」と明かした。もう少しプレーしたかったかと問われると、「それはもちろん」と即答し、「試合に出れるなら出たいです」と率直な思いも口にした。
(取材:元川悦子、構成・文:編集部)
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