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サッカー日本代表MF佐野海舟「2人とも、まだまだこれから」。弟・航大との共演に「成長しあえているのかな」

text by 編集部 photo by Getty Images

サッカー日本代表MF佐野海舟 佐野航大
サッカー日本代表MF佐野航大・MF佐野海舟 【写真:Getty Images】



 サッカー日本代表は24日、キリンチャレンジカップ2026でウルグアイ代表とキューアンドエースタジアムみやぎで対戦し、3-1で勝利した。先発出場した佐野海舟は弟・佐野航大とダブルボランチを組み、77分までプレー。攻守に存在感を発揮し、勝利に貢献した。



サッカー日本代表MF佐野海舟が兄弟の関係性を口に

 試合後、佐野海舟は自身のパフォーマンスについて「もっとよくできるところはたくさんありますけど、途中交代の選手がしっかり得点を決めて、勝利につなげてくれたのはでかいかなと思います」と振り返った。

 弟・航大との先発については、「一緒に出るからには、しっかり、チームに貢献できるようにと言うのは考えて、コミュニケーションはとっていました。でも、もっとよくできる部分はあると思うので、それはしっかりと今後、活かしていきたいなと思います」とコメントした。

 代表でダブルボランチを組むのは初めて。「一緒に出れたのはシンプルに嬉しかったです。でも、2人とも、まだまだ、これからだなと思います」と語った。


 自身が弟をもっと生かせた部分については、「相手も球際がしっかり来ていたので、もう少しセカンドボールを拾って、落ち着いた時間帯というのを作れればよかったのかなと思います。前半は特に、前から行く回数が多かったので。ボールを奪ったときに、少し落ち着かせてもよかった」と課題を挙げた。

 兄弟でありながら「いちサッカー選手として、お互いに刺激しあえて」と話す佐野海舟。「サッカーの話もいろいろしますし、仲は良いと思うので。お互いが、お互いを、ライバルではないですけど、そういう風に思いあって、成長しあえているのかなと思います」と関係性を明かした。

 さらに、兄弟だからこそ分かり合える部分については、「言葉がなくてもわかり合えるところはあると思います」としつつ、「今日の試合はまだまだ、よくできると思います」とさらなる成長を見据えた。

(取材:元川悦子、構成・文:編集部)

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