【写真:Getty Images】
第20回アジア競技大会(2026/愛知・名古屋)の男子サッカーはグループステージ全日程が終了し、準々決勝の対戦カードが決定した。U-21日本代表は北朝鮮と対戦。そのほか、ウズベキスタン対サウジアラビア、韓国対ベトナム、中国対タイの4カードが組まれた。
勝利すればウズベキスタンorサウジアラビアと対戦
グループAを首位で突破した日本は、ホンコン・チャイナに2-0、キルギスに7-0、タイに3-0で勝利。3戦全勝、12得点無失点と好成績で決勝トーナメントへ進んだ。準々決勝ではB組2位の北朝鮮と激突する。
北朝鮮は初戦で中国に1-2で敗れ、第2節のUAE戦も0-0で引き分けた。それでも最終節ではイランに先制を許しながら4得点を奪って4-1で逆転勝利。1勝1分1敗の勝点4でイランと並んだものの、得失点差で上回って2位へ浮上し、8強入りを決めた。
日本と同じブロックでは、C組首位のウズベキスタンとD組2位のサウジアラビアが対戦する。ウズベキスタンは3戦全勝、9得点1失点で首位通過。今大会はオーバーエイジ枠を使用せず、2005年以降に生まれたU-21世代でメンバーを構成している。サウジアラビアもU-21代表として大会に臨み、カタールに2-0で勝利した一方、韓国には0-2で敗れ、1勝1敗の2位で決勝トーナメントへ進んだ。
一方、大会4連覇を狙う韓国はD組を2戦全勝、6得点1失点で首位突破し、C組2位のベトナムと対戦する。B組を1勝2分の無敗で首位通過した中国は、A組で日本に次ぐ2位となったタイと4強入りを争う。
トーナメントの組み合わせでは、日本対北朝鮮の勝者は、準決勝でウズベキスタン対サウジアラビアの勝者と対戦する。日本も2028年ロサンゼルス五輪を見据えたU-21世代で今大会に臨んでおり、勝ち上がれば準決勝でも同世代を中心とするチームとの対決が実現する可能性がある。
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