【写真:田中伸弥】
キリンチャレンジカップ2026、日本代表対ウルグアイ代表の試合が24日に行われ、日本が3-1で勝利した。同日には韓国代表もエクアドル代表を3-0で撃破。韓国メディア『WIKITREE』は両国の結果を取り上げ、「韓国がエクアドルを破った日に、日本はさらにすごいことを成し遂げた」と、日本のウルグアイ撃破に注目している。
韓国メディアが日韓比較
日本は11分、A代表デビュー戦のMF松木玖生が先制。42分にマキシミリアーノ・アラウホに同点弾を許したものの、後半アディショナルタイムにFW塩貝健人が勝ち越しゴールを奪い、さらにFW上田綺世が追加点を決めて試合を締めくくった。
同メディアは、日本について「南米の強豪ウルグアイを破り、アジア最強の底力を示した」と報道。「W杯後初のAマッチで日韓両国がそろって南米チームを相手に3得点を挙げ、気持ちよく再出発した」と、韓国の3-0勝利と比較しながら日本の結果について伝えた。さらに、松木という新戦力と塩貝が代表デビュー戦で得点したことにも注目している。
韓国メディア『スポーツタイムズ』も、「韓国と対戦するウルグアイ、日本には1-3で敗れた」と指摘。「1-1で迎えた後半アディショナルタイムに塩貝健人と上田綺世に連続ゴールを許した」と、日本が終盤に一気に勝負を決めたことを伝えた。韓国にとって次戦の相手だけに、日本戦で見せたウルグアイの戦いぶりにも関心を寄せている。
なお、韓国メディア『FourFourTwo Korea』は試合前から、日本と韓国が同じ時期にウルグアイ、ベネズエラ、エクアドルという南米3か国と相次いで対戦する日程に注目。見出しで「モレノ体制の韓国代表と間接的に比較できそうだ」と伝え、同じ相手との試合を通じて、両国代表のパフォーマンスや変化の過程に関心が集まるとの見方を示していた。
日本は28日にベネズエラと対戦し、韓国は同日に、日本に1-3で敗れたウルグアイをホームに迎える。日韓が同じ南米勢と相次いで対戦する中、次戦の結果にも注目が集まりそうだ。
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