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「組み合わせは大当たり」「荒い中国に注意」アジア大会の決勝T組み合わせに韓国メディア歓喜 日本ら強豪は反対側の山へ

text by 編集部 photo by Getty Images
U-23韓国代表

U-23韓国代表【写真:Getty Images】



 第20回アジア競技大会(2026/愛知・名古屋)の男子サッカーはグループステージ全日程が終了し、準々決勝の組み合わせが決定した。4連覇を目指すU-23韓国代表はD組を首位で突破し、25日の準々決勝でU-23ベトナム代表と対戦する。韓国メディア『Xports News』は24日、組み合わせについて「これ以上ないほど良い」と歓迎し、「大当たりと言っていい」と伝えている。

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アジア大会の決勝T組み合わせに韓国メディア歓喜


 韓国はグループステージでカタールに4-1、サウジアラビアに2-0で勝利し、2戦全勝で首位通過を決めた。その結果、準々決勝ではC組2位のベトナムと対戦。勝利した場合、準決勝では中国対タイの勝者と顔を合わせる。

 同メディアは、このトーナメント配置を「天がしっかり助けている」と注目。韓国とは反対側の山には、U-21日本代表、北朝鮮、ウズベキスタン、サウジアラビアら強豪が集結。特に日本とウズベキスタンについては、韓国と並ぶ「優勝候補3強」と位置付けており、両国と決勝まで対戦しない点を大きな追い風と見ている。

 北朝鮮についても「年代別のアジアの大会では強豪」と警戒。2014年仁川大会で準優勝した実績にも触れ、反対側の山では「4チームが決勝進出を懸けて激しい戦いを繰り広げる」と伝えた。こうした状況を踏まえ、「ベトナムに続いて中国またはタイと対戦する組み合わせは、まさに大当たりと言える」と韓国側の山を歓迎している。



 一方、準決勝で対戦する可能性がある中国については、激しいフィジカルコンタクトや守備的な戦い方を警戒しつつも、今大会3試合でわずか2得点にとどまっている点を指摘。「荒い中国のサッカーにだけ注意すれば、決勝進出は順調にいくとみられる」と強気の姿勢を示した。タイについても、韓国が「客観的な戦力で上回る。大きな障害にはならない」と分析している。

 イ・ミンソン監督はサウジアラビア戦後、「8強からはトーナメントだ。これからは結果を出すという目的を明確に持ってプレーする」と強調した。日本、北朝鮮、ウズベキスタンら強豪が反対側に集まる組み合わせを追い風に、韓国は4大会連続の金メダルへ進むことができるか。

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