日本サッカー協会(JFA)は24日、10月17日に開幕するFIFA U-17女子ワールドカップ モロッコ2026に臨むU-17日本女子代表(リトルなでしこ)のメンバーを発表した。白井貞義監督がメンバー発表会見に出席している。
U-17日本女子代表のメンバーが発表
前回大会は準々決勝で北朝鮮に敗れ、日本はベスト8止まり。
W杯出場権を手にしたAFC U-17女子アジアカップでは、決勝で北朝鮮に敗れており、準優勝という結果に終わっている。
アジア杯決勝の北朝鮮戦について、白井監督は「ネガティブではなく、ポジティブな敗戦だったのではないかなと思っています」とコメント。
さらに「そこから、その結果を逆転させていく、勝利に導くことを考えた中に、さらに自分たちがボールを保持する、守備をする時間を作る、相手のスピードとパワーに圧倒されてコンパクトなフットボールができなかったので、そういうアプローチをして、その後にトライをさせていただきました」とW杯までの期間で修正を行った。
今回選出されたメンバーでは、アジア杯でインパクトを残した樋口らら、INAC神戸レオンチーナの大田ありす、ジェフユナイテッド市原・千葉レディースU-18の角谷瑠菜など、すでにWEリーグで活躍している選手たちが招集されている。
U-17日本女子代表に入ってからWEリーグでプレーする選手が多くなる中、「大人の選手たちが、今のU-17に選ばれている若い選手たちが本当にゲームの中で気持ちよく、そして選手たちの力を引き出してくれているところを感じているので、周りの大人の選手たちに感謝しながらプレーして欲しいと思っています」と述べた。
今大会でグループDに入った日本は、ザンビア(10月18日)、フランス(10月21日)、ベネズエラ(10月25日)と対戦する。
(取材、文・構成:折原亘)
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