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FIFAランキングで各国に変動、ドイツ代表はまさかの黒星でスイスに抜かれる可能性も…完敗の中国もランクダウンでタイに抜かれる

text by 編集部 photo by Getty Images
ドイツ代表

ドイツ代表【写真:Getty Images】



 UEFAネーションズリーグや国際親善試合が現地時間27日に各地で行われ、FIFAランキングにも新たな動きが出ている。クロアチア代表に抜かれて13位へ後退したドイツ代表は、ギリシャ代表に0-1で敗戦。順位こそ13位を維持したもののポイントを落とし、14位スイス代表との差がさらに縮まった。



ドイツ代表はまさかの黒星でスイスに抜かれる可能性も

 ドイツはネーションズリーグ初戦でオランダ代表と1-1で引き分けた後、ホームで迎えたギリシャ戦でも黒星。現在は1716.13ポイントとなり、北マケドニア代表に3-0で勝利して1714.06ポイントまで伸ばした14位スイスとの差は2.07ポイントとなっている。次戦の結果次第では、両国の順位が入れ替わる可能性もある状況だ。

 一方で、ウルグアイに勝利した日本代表は17位を維持している。15位イタリア代表は1698.29ポイント、16位アメリカ合衆国代表は1693.24ポイント、日本は1678.30ポイント。日本からイタリアまでは19.99ポイント、米国までは14.94ポイント差となっており、上位2か国との差にも引き続き注目が集まる。

 カナダ代表は国際親善試合でチリ代表を1-0で下し、30位に浮上。コートジボワール代表は、31位へ後退した。



 アジアでは中国代表がニュージーランド代表に0-3で敗れ、90位から92位へ2ランクダウン。タイ代表が勝利によって順位を上げたことで、中国を上回った。中国は今回の敗戦でポイントも落としており、アジア内の勢力図にも変化が出ている。

 そのほか、ポルトガル代表はノルウェー代表を2-1、オランダ代表はセルビア代表を2-1で下し、それぞれポイントを加算したものの順位は維持。代表ウィークでは今後も試合が続くため、世界上位からアジア勢まで、さらにランキングが動く可能性がある。

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