ベネズエラ代表は29日、キリンチャレンジカップ2026でサッカー日本代表と対戦し、1-2の敗北を喫した。ベネズエラ代表を率いるオスワルド・ビスカロンド監督が試合後に会見に出席し、PK判定について不満を抱いている。
PK判定について不満
ベネズエラは後半開始早々に先制点を奪うが、49分に伊東純也のクロスを上田綺世に合わせられて、同点に追いつかれる。
そして、終盤には鈴木淳之介のファウルでベネズエラがPKを得るも、VARが介入。
その前のプレーで久保建英に対するファウルを取られてしまい、日本にPKが与えられた。
結局、このPKを上田が決めて、ベネズエラは敗戦となった。
ビスカロンド監督は、このPK判定について「非常に驚きました。こちらのPKになると思っていましたし、その後に2分間アディショナルタイムを引き延ばしたというところについても、疑問を抱きました」とコメント。
さらに、「そういった審判のジャッジに関して、私たちにできることは何もありません。ですが、私たちも機械ではないので、そういったところで感情面に非常に大きく影響しますし、今回の試合では、ジャッジに関して、私たちに対するリスペクトを欠いていたと感じました」と不満を爆発させている。
(取材:竹中愛美、文・構成:編集部)
【関連記事】
岩政大樹が見たサッカー日本代表対ベネズエラ。「“やっぱりいつものメンバーだよな”は今だけの話」
サッカー日本代表、ベネズエラ戦全選手パフォーマンス査定
FIFAランキングが変動、ポイント上積みの日本代表はアジア首位をキープ ドイツ&イタリアも“射程圏内”か 韓国はウルグアイに大敗
【了】

