2026年のバロンドールをめぐる議論が盛り上がるなか、元ドイツ代表でバンクーバー・ホワイトキャップスに所属するFWトーマス・ミュラーが自身の候補を明かした。スペインメディア『マルカ』が7日に報じている。
断然お得なセットプランも登場「U-NEXTサッカーパック」に加入[PR]
トーマス・ミュラーが自身のバロンドール候補を明かす
ミュラーは自身のメールマガジンの中で、今季の個人パフォーマンスで最も印象に残った2人として、バイエルン・ミュンヘンのFWミカエル・オリーズとレアル・マドリードのFWキリアン・エムバペを挙げた。
ミュラーは両者について、華やかさやゴール前での脅威に加え、技術とパワーを兼ね備えている点を評価。しかも、そのプレーが特別難しいことをしているようには見えない点も印象的だったという。
なかでもミュラーが高く評価したのがオリーズだ。バイエルンで国内2冠を達成したフランス代表FWは、ブンデスリーガで15ゴール19アシストを記録。34得点に直接関与したほか、チャンピオンズリーグでも13試合で5ゴール7アシストをマークした。
もう1人に選ばれたのがエムバペだった。ミュラーはワールドカップでオリーズの「理想的なパートナー」になる存在としてもエムバペに言及。レアル・マドリードでは今季タイトルを獲得できず、フランス代表もワールドカップ準決勝でスペインに敗れたものの、個人としてのパフォーマンスを高く評価している。
一方で、ミュラーの元同僚であるハリー・ケインは2人の候補から外れた。ケインは評価対象期間にクラブと代表で73ゴールを記録し、バイエルンでは国内2冠を達成。それでもミュラーが最も印象に残った2選手には含まれなかった。
また、バルセロナのFWラミン・ヤマルも選外となった。ヤマルはバルセロナでラ・リーガを制し、スペイン代表としてワールドカップも制覇。バロンドールの有力候補の一人とされているが、ミュラーの選択には入らなかった。
【関連記事】
使いません!? 日本人選手を干した名監督6人
大失敗…。海外からあっという間に帰国した日本人選手5人
プレミアリーグ2026/27|試合日程・結果・順位表・得点ランキング・日本人選手・移籍情報
【了】

