日本代表と韓国代表【写真:Getty Images】
国際サッカー連盟(FIFA)は7日、最新のFIFAランキングを発表した。韓国代表は1562.49ポイントで32位を維持したものの、アジアでは日本、イラン、オーストラリアに続く4番手。韓国メディア『FourFourTwo Korea』は7日、「アジア1位奪還はまだかなり遠い」と伝え、日本との差に注目している。
FIFAランキングでアジア4番手
韓国は今回の代表ウィークでエクアドルに3-0で勝利した一方、ウルグアイには1-4で敗れ、ベネズエラとは0-0。最後のウズベキスタン戦はソン・フンミンの直接FKとオ・セフンの得点で2-0と勝利し、4試合を2勝1分1敗で終えた。順位は32位を維持し、前回の1558.72ポイントから1562.49ポイントへ3.77ポイントを上積みした。
一方、日本はウルグアイに3-1、ベネズエラに2-1で勝利。キリンカップではエクアドルと0-0からPK戦を制し、決勝でもニュージーランドを2-1で下して4試合無敗だった。前回の1673.68ポイントから11.07ポイントを加え、1684.75ポイントで世界17位、アジア首位を維持している。
日韓の差は世界ランキングで15、ポイントでは122.26ポイント。前回更新時の差は114.96ポイントだったため、今回の代表ウィークを経て差はさらに広がった。さらに韓国の上には23位のイランが1597.31ポイント、26位のオーストラリアが1580.52ポイントで位置している。韓国はアジア3番手のオーストラリアにも18.03ポイント、2番手イランには34.82ポイントの差をつけられており、日本を追う前に越えるべき相手が2か国いる状況だ。
同メディアは、「11月の代表ウィークが残っているが、アジア諸国は来年1月に開催されるアジアカップが控えている」と前置きし、「最も強力な競争相手である日本代表は、ウルグアイ、ベネズエラ、エクアドル、ニュージーランドを撃破して4試合無敗だった。特に韓国が苦戦していたウルグアイ、ベネズエラを破って再び比較されることになった」と、日韓の対照的な結果について伝えている。
また、「モレノ暫定監督は今回のAマッチを通じて問題点を発見し、その問題を解決するために内部的に選手たちと絶えず対話していると話している」と述べつつ、「実際にウズベキスタン戦で一部改善されていた」と、自国の現状について一定の手応えも示した。
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