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最新の女子FIFAランキング発表 なでしこジャパンは5位でアジア首位維持、韓国が中国を逆転 北朝鮮は1ランクダウン

text by 編集部 photo by Getty Images
なでしこジャパン(日本女子代表)

【写真:Getty Images】



 国際サッカー連盟(FIFA)は20日、最新の女子FIFAランキングを発表した。国際親善試合や2027年女子ワールドカップ(W杯)予選、女子アフリカネイションズカップなどの結果が反映され、各国の順位やポイントが変動。日本女子代表(なでしこジャパン)は世界5位を維持し、アジア首位を守った。



なでしこジャパンは5位でアジア首位維持

 日本は9月から10月にかけて行われた愛知・名古屋アジア競技大会で5勝1分を記録。準決勝では韓国代表を2-0で下し、決勝では北朝鮮代表と2-2で引き分けた末にPK戦を5-3で制し、大会3連覇を達成した。その後の国際親善試合ではハイチ代表に5-1で勝利したものの、ドイツ代表には1-2で敗戦。前回6月16日の1998.83ポイントから4.40ポイントを失い、1994.43ポイントとなったが、5位を維持している。

 世界上位では、W杯王者のスペイン代表がアメリカ合衆国代表との国際親善試合2試合を1勝1分で終え、2121.50ポイントで首位を維持。2位アメリカ(2042.38ポイント)との差を79.12ポイントに広げた。日本に勝利したドイツは3位(2034.62ポイント)、4位イングランド(2025.47ポイント)と続き、TOP5の順位に変動はなかった。



 アジア勢では日本に続き、北朝鮮が前回11位から12位へ後退。オーストラリアは15位を維持した。一方、韓国は19位から17位へ2ランクアップし、アジア4番手に浮上。中国は16位から18位へ2つ順位を落とし、韓国との順位が逆転した。

 そのほか、デンマーク代表が12位から10位へ2ランクアップし、2010年以来16年ぶりのTOP10復帰を果たした。アフリカでは女子アフリカネイションズカップで準優勝したマラウイ代表が153位から104位へ49ランクアップ。カメルーン代表も71位から62位へ浮上した一方、ナイジェリア代表は36位から43位へ7つ順位を落としている。

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