【写真:Getty Images】
明治安田J1リーグ2026/27シーズン第12節の全10試合が25日までに行われ、首位争いがさらに激しさを増した。FC町田ゼルビアが引き分けた一方、FC東京は6-0で大勝し、両チームが勝ち点27で並んだ。得失点差は町田がプラス20、FC東京がプラス19とわずか1差。3位サンフレッチェ広島も勝ち点1差に迫っている。
月額最安値で視聴するならDMM×DAZNホーダイ[PR]
上位7クラブが勝ち点6差の混戦
前節の第11節では、町田が清水エスパルスに5-0で快勝し、勝ち点26で単独首位に浮上。FC東京は勝ち点24で2位、広島は勝ち点23で3位につけていた。首位から5位までが勝ち点4差という混戦のなか、第12節でも上位勢の明暗が分かれた。
町田は24日、敵地でヴィッセル神戸と対戦したが、互いにゴールを奪えず0-0で引き分けた。町田の連勝は3で止まり、勝ち点は27となった。
一方、25日に水戸ホーリーホックをホームに迎えたFC東京は、今季リーグ初先発のFW仲川輝人が2得点を記録。さらに安斎颯馬、ダニ・ゴメス、アレクサンダー・ショルツ、マルセロ・ヒアンも得点を重ね、6-0で圧勝した。得失点差を大きく伸ばし、町田に肉薄している。
前節0-4で長崎に大敗した広島も、清水を4-0で下して勝ち点26の3位につけた。柏レイソルは鹿島アントラーズとの打ち合いを3-2で制し、勝ち点25で4位に浮上。首位町田から4位柏までの差はわずか2ポイントとなっている。
神戸は勝ち点23で5位。川崎フロンターレは岡山に2-1、浦和レッズは長崎に1-0で勝利し、ともに3連勝で6位、7位へ浮上した。首位から7位までが勝ち点6差にひしめく状況となり、首位争いは一段と激しさを増している。次節は31日にFC東京が岡山、広島が水戸と対戦し、柏と浦和による上位勢の直接対決も予定されている。今後も一つの試合結果で順位が大きく動きそうだ。
【関連記事】【順位表】明治安田J1リーグ2026/27
【一覧】J1リーグ2026/27 試合日程・結果・放送・配信予定
「ファウルではないものに笛は吹かない」。Jリーグが目指すコンタクトプレーの基準とは
【了】
