バルセロナは、現地時間25日に行われたレアル・マドリードとのエル・クラシコで、1試合のチケット収入が過去最高を記録したようだ。スペインメディア『マルカ』が26日に報じている。
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バルセロナはクラシコで敗れるも、収益では大成功
記事によると、ラ・リーガ第10節のレアル・マドリード戦で、バルセロナはチケット収入1910万5768ユーロ(約35億346万円)を記録したという。これは、昨季の同カードで記録した1646万5731ユーロ(約30億4611万円)を上回る新記録となった。
今回の試合では、昨季の同カードよりも観客数が少なかった。前回は6万2213人だったのに対し、今回は6万55人。それでも収入が増加した背景には、需要に応じて価格が変動するチケットの価格設定や、VIP席の販売枠が増えたことがあるという。
さらに、バルセロナはクラシコ当日、公式ショップ「メガストア」でも記録を更新した。メガストアの1日当たりの売上が初めて80万ユーロ(約1億4800万円)を突破し、過去最高を記録したという。
また、米国のラッパー、タイラー・ザ・クリエイターとのコラボレーションによるクラシコ限定グッズも、記録的な売上を生み出した。同メディアによると、同氏はバルセロナの実店舗とオンラインストアで、最も多くの収益をもたらしたアーティストとなった。これまでにはロザリア、オリヴィア・ロドリゴ、コールドプレイ、ザ・ローリング・ストーンズらともコラボレーションしている。
レアル・マドリードとのクラシコでは敗れたバルセロナだが、チケット販売やグッズ販売では大きな成果を上げ、経済面では記録的な一日となった。
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