リーズに所属する日本代表MF田中碧が、現地時間11月1日に行われるプレミアリーグ第10節のボーンマス戦に向けて意気込みを語った。リーズの公式サイトが30日に伝えた。
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田中碧が今季のここまでの戦いを振り返る
田中はボーンマスについて「非常に大きな相手」と表現し、警戒心を示した。同クラブは近年プレミアリーグで着実に順位を上げ、昨季はトップ6入りを果たしている。さらに、ACミラン、マンチェスター・ユナイテッド、アストン・ヴィラを相手に3試合連続で3-0の勝利を収めるなど、好調を維持している。
「ボーンマスは非常に良いチームです。特に最近は結果も素晴らしい。僕たちは4試合勝利がないので、勝ちたいと思っています。彼らは昨季とは少し違います。監督が交代しましたが、それでも質の高い選手がいて、戦術面でも優れています。対戦を楽しみにしています」
また、今季のリーズについては、開幕から8試合を終えて7位につけている現状に一定の手応えを感じているようだ。
「7位という順位には満足していますが、決して満足しきっているわけではありません。それでも良いスタートです。プレミアリーグは世界最高のリーグですし、毎試合で勝ち点を獲得することがどれほど難しいか分かっています。自分の予想よりも良いスタートを切れたと感じています」
田中は今季開幕戦こそ出場機会がなかったものの、その後はリーグ戦6試合連続で先発出場。自身の強みについても言及し、フィジカル面だけではない持ち味を発揮できていると語った。
「もちろん、すべての試合に出場したいです。ただ、僕たちには素晴らしい選手が揃っているので、毎試合出場するのは簡単ではありません。練習やピッチ上、そして試合で自分の質を示す必要があります。今は毎試合、自分の持ち味を発揮できていると感じています」
「自分は以前とは違う選手になったと思います。フィジカルが強いわけでも、身体能力に優れた選手でもありませんが、ボールをコントロールする能力や戦術面での能力があると感じています。それがチームに必要なものです。だからこそ、毎試合自分の質を示さなければなりません」
最後に、幼い頃から夢見ていたプレミアリーグでプレーする喜びを明かした。
「プレミアリーグは世界最高のリーグですし、ここでプレーすることがどれほど難しいか分かっています。若い頃は多くの試合を見ていましたが、正直、自分がプレミアリーグでプレーできるとは信じられませんでした。それが夢だったからです。若い頃はイングランドでプレーするなんて想像もできませんでした。でも今、イングランドでプレーし、このクラブにいられることを本当に幸せに思います」
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