日本サッカー協会(JFA)は4日、11月13日から17日にかけて行われるシンガポール遠征に臨むサッカー日本代表のメンバーを発表した。会見に臨んだ森保一監督は、大怪我で今夏のFIFAワールドカップ2026(北中米W杯)の出場が叶わなかったMF南野拓実についても話している。
大怪我から復帰の南野拓実の招集理由を明かす
日本はシンガポールで行われる『MIZUHO BLUE CHALLENGE THE KALLANG FOOTBALL SERIES SINGAPORE』で14日にブラジル、17日にパラグアイと対戦する。
南野は2025年12月に左膝前十字靱帯を損傷し、北中米W杯のメンバー入りを果たすことができなかったが、代表チームに帯同し、支えていた。
ASモナコでは、10月15日のUEFAカンファレンスリーグで復帰し、1試合での最長プレー時間は59分ではあるが、今回のメンバーにも招集されている。
森保監督は、南野について「Maxの1試合での出場時間は60分程度かもしれないですが、常時メンバーに入っていて、60分以上もプレーできる計算もできています」とコメント。
さらに、「ブラジル、パラグアイに勝つために、彼が限定的にでもプレーできることがチームの為になり、もちろん可能であればフル出場もできると思います」と加えた。
また、出場できなかったとしても、「代表のこれまでの戦い方をオフ・ザ・ピッチで示してくれて、未来に繋げてもらうことができます」と話し、招集理由について話した。
大怪我から復帰となった南野のプレーに注目が集まりそうだ。
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